夕暮れ

15.12.11 / 恋愛 / Author: admin

「お涙頂戴」といった映画やドラマを見ても一切泣かない私。
なのに、どこか感傷的になりがちな部分もあり・・・。
そんな私の「泣き所」は情景だったり空気だったりといった
身体で感じる事でした。
涙が出そうな景色を見ても出会いで泣く事はしませんでした。
人前で涙を見せる=恥ずかしい事
という概念を持っていたからです。
・・・そもそも、景色を見てなくなんて相手からしたら迷惑ですよね(苦笑)
しかしあるとき、不覚にも涙を流してしまう事がありました。
その時はもしかしたら、「泣かない」という強さを失っていた時かもしれませんし、
「泣いてもいい」という心が開いた状態だったのかもしれません。
その時は「友達以上恋人未満」の彼と一緒に居た時。
時間は夕暮れ時でした。
とても良い天気の1日でしたので、綺麗な夕焼けが広がっていました。
少しずつ太陽が沈んでいくのを見ながら私たちは話をしていました。
ふとよぎった
「穏やかで優しいけど、寂しい夕暮れ」そんな無料の熟女検索サイトを持った瞬間、
泣いてしまったんです(苦笑)
突然の涙に彼は驚いただろうと思います。
しかし彼は何も言わずに手を繋いでくれました。
それが初めて「触れた」瞬間でもありました。
私が涙を見せたとき。
それは彼に心を許した日にもなり、彼と付き合うと決めた日にもなりました。

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